私の転職体験記

私が転職をした大きなきっかけは、異動です。 急な異動によりまったく希望しない部署への配属になったため転職を決意しました。 前職では結婚をしたら退職する人がほとんどで、女性が長く働く環境としてはあまりよくないこと、給与と勤務内容が見合っておらず、お休みも少ないことから転職したいとは思っていました。 しかしながら人間関係がよかったのやりがいの面でなかなか踏み切れませんでしたが、異動をきっかけに実際に行動に移ることができました。

私の転職の条件のひとつに、結婚、出産後も長く働き続けていけることがありました。 また、女性の活躍する職場であり、有給取得もできる会社を希望しました。 求人票や会社のホームページだけでは、実情は分からないので、実際に働く方を紹介してもらい話を聞くことができました。

生の声を聞くことで自分で納得して企業を選択し、転職をすることができました。 おかげで入社後のギャップもあまりなく、 5年以上転職先で働き続けています。 女性の転職は年齢や既婚・未婚、お子様がいるかいないかによっても大きく変化します。 一般に30歳を過ぎると難しいなどとよく言われます。 私の転職も20代半ば、未婚であったということも大きく左右されたのではないかと考えます。

万が一、私が再度転職を考えた時には既に条件は厳しいのかもしれません。 年齢も30歳を過ぎましたし、既婚です。 それをカバーするだけのスキルや実績を身に着けていれば話は別かもしれませんが。今はアパレル業界に興味があるので、一応は求人情報だけは追うことにしてます…。

 

主婦になり、母になり、変化するファッション

独身時代は、かなりファッションにお金を使い、楽しんでいた方だと思います。洋服は、体系が今とは違い、かなり細身だったので、自分に合うサイズが見つかり、気にいったら取りあえず買っておこう!と、するほどでした。
靴も、22や、22,5cmと、小さめなため、これも気にいれば購入!と、無駄遣いにも近い買い物状態でした。
その、私が主婦になり、母になり、自分での稼ぎが少なくなり、そうなると、自分のファッションになんてお金が使えなくなってきました。
悲しいです。
でも、衣類は必要です!
しかし、現代の日本は、消費者にやさしい?!
最近、とても感じる事は、衣類が安価になっている事。しかも、粗悪品ではなく、縫製、デザイン等もきちんとしている物が多く出回っている事。
安かろう悪かろう…の時代は終わった。そんな気がいたします。
安い物を着ていたら、以前は「安物」と、分かってしまう物だったように思いますが、今は、そんな事も有りません。
友人が着ている物がかわいらしく、素敵だと思ったので「どこの?」と、尋ねると、いわゆるグローバルに店舗を増やす、有名衣料品店の商品。
3桁で購入できる商品が頻繁にチラシをにぎわし、当初は疑いの目もかなりありましたが、今では、全身、下着までそちらの商品と、言う日も有ったり。
ただ、他の衣料品メーカーであっても、若い頃は高額商品で販売していた所も、ちがうブランド展開で安価な商品が揃うようになり、消費者にはありがたい世の中になってきたように思います。
高齢な母になった私は、幼稚園に行く際も、いかに若々しく周りから見られるかを気にした洋服を着用し、かといって、きらきら輝く小物を付けるわけではなく、質素でありながら、清楚で爽やかな印象になるファッションを心がけるようにしています。
バブル時代の洋服も、時には懐かしく感じる事も有りながら…。

学歴について

ショップの店員は学歴不問の場合もある。

アパレル店員になるには特別な資格が必要ありませんので、特別高学歴を必要としないという特徴があります。求人情報を探す際にもほとんどが高学歴を条件にはしていませんので、誰もが挑戦できる仕事だと言えます。

アルバイトからはじめスキルアップによって正社員になるケースが多いという特徴がありますので、
求人情報を見る際には雇用形態について確認することが大切です。正社員登用制度があれば自身の努力によって安定した勤務を実現できますが、なかなかアルバイトから抜け出せないのも事実です。

幹部候補を目指すにはやはり大卒

 

アパレル店員として勤務するには特に問われる条件はありませんが、将来的にマネージャーや店長としての求人では大卒以上の高学歴が条件となることもあります。
将来的に経営陣に加わりたい希望がある場合には大学卒業程度の知識と教養が求められるのです。
アパレル店員は接客業となりますので、人間関係を良好に保てる能力が必要となります。

人間は常に体調が変化しますので、時には疲労がたまっていたり体調が悪いこともありますが、お客様を相手にする商売ですから常に笑顔で接する必要があります。

ですから卒業した学校よりも協調性や我慢強さなど、ストレスを跳ね除ける能力が求められる仕事だと言えます。アパレル店員には特に求められる国家資格はありませんが、販売士やファッション販売能力検定などの民間資格があります。入社前に取得するのではなく、仕事しながらスキルアップのために取得するのが良いと言えます。

転職の際の面接で気をつけたいこと

転職の理由は何が良いの?

 

転職活動を行っていて、アパレル求人に応募しようとする際、
もし前職の退職理由を尋ねられたらどうしようかと悩んでいる人は意外と多いものです。
こちらが雇う側でしたらやっぱり気になりますよね!

もし、親の病気介護や、結婚などで引越しや。会社の業績が悪くなって、お店が閉鎖されるなど、
あなたにはどうすることも出来ない理由であれば、それを正直に伝えれば良いのです。

しかし、実際のところ、人間関係に疲れて辞めた、というものだったり、
待遇面やパワハラ、セクハラなどが原因で辞めた、というものだった場合、
正直に伝えるとマイナスの印象を与えてしまうケースが考えられます。
転職を希望される方は、どちらかというとこのような動機が多いですね。
このような場合は、言い方に気を付けなくてはいけません。

転職の理由は前向きなものにしよう!

 

ファッション業界で求められるのはどのような人材でしょうか?
接客業であるため、日々お客様と接しますので、
明るく元気で、コミュニケーション能力に長けた人です。

ですから、なるべくマイナス印象を与えるようなことは避け、
退職理由を尋ねられても明るくさらっと答えられるように、
あらかじめ答えを用意しておくのが良いでしょう。

例えば、本当は人間関係が理由だったとしても、
キャリアアップを求めて、とか、より責任感ややりがいを感じられる仕事を求めて、
など前向きな理由と感じられることを伝えます。

間違っても、前職の悪口を言うようなことは避けます。
同じアパレルの仕事だったのであれば、
こちらのブランドやショップのありかたに感銘を受けて、などでも良いでしょう。

あまりぐちぐちと長く言うのではなく、一言だけさらりと言い、
あとはそのような理由から、今後このように働いていきたいという展望を語り、
退職のことは中心の話題にしないほうが無難かもしれません。

アルバイトが多い理由

アパレル業界の採用情報は、アルバイト情報雑誌などで非常に多く見かけます。実際、ショップスタッフのほとんどは非正規雇用であり、社員は店長だけ、というケースもよくあります。

場合によっては、店長すら契約社員であることもあります。
何故ショップの店員には非正規雇用者が多いかというと、この業界は朝から夜遅くまでと、は開店時間が長いため、ほとんどがシフト制の勤務になります。

通勤があまり遠いとスタッフが長続きしないばかりか、会社が社員に支払う交通費も高額になります。
このような点から、ショップのスタッフはその近隣の人を雇ったほうが良いため、アルバイトやパートさんを雇っているというケースが多いようです。

また、ショップスタッフには決められた資格などは必要ないため、非正規雇用者だけで担うことができるというのも理由の一つです。

更には、若い人向けのブランドであれば、同じような年齢のスタッフを揃えておくのが良いため、やはり学生アルバイトやフリーターが重宝されているという理由もあります。

このようにさまざまな理由からアパレル求人には非正規雇用が多いのですが、非正規雇用を長年続けて、やがて正社員に登用されるということもよくあります。

もし、いずれ正社員として働きたいと考えているのであれば、そうした制度があるかどうかをあらかじめ確認しても良いでしょう。非正規雇用ではあっても、ファッションに対して学んでいこうという姿勢を持ち続ければ、職場で高く評価して貰えることでしょう。